[簡易レビュー] kinboofi/KB EARリケーブル

  • 2019/12/11 KBX4868について追加。

kinboofiおよびKB EARブランドのリケーブルの簡易レビュー集です。リケーブルのレビューをあまり書けていないのでイヤホン関係メモ、Twitter(@magnolia_time)でつぶやいた内容、自分用のメモなどをまとめました。順次更新中です。
★中華リケーブルの価格一覧はAliExpressセール価格情報(中華リケーブル)をご覧ください。
★日本円の通常価格は記事公開時(2019/11/10)のAmazon価格です。
他ブランドのリケーブルについても記事を作成中です。すでに公開済みなのはこちら。⇒Yinyoo NICEHCK TRN/KZ/CCA

kinboofi

未レビューのkinboofiのケーブルも順次追加します。

KBF4779 16芯高純度銅

KBF4779(価格情報)は味付けの少ないものの高音が減衰しづらく、しかし全体的にはややマイルド傾向です。イヤホンの元々の音が気に入っていて、高音を衰えさせずに聞きやすくしたい、くっきりめな音色のイヤホンを柔らかく自然にしたいというニーズに合うと思います。耳掛けチューブなし。埋め込み2pin対応。*現在Amazonにはバランスしか在庫がありません。

KBF4759 8芯高純度銅

KBF4759(価格情報)は穏やかに締まってクリアになる傾向があります。付属ケーブルで音場が広いタイプの場合、リケーブルすると狭まってしまうことがありますがこのケーブルではある程度キープできることが多いです。耳掛けチューブなし。埋め込み2pin対応。*現在Amazonには2.5mmプラグしか在庫がありません。

KB EAR

★AliExpressの価格はセラーにより異なるため価格情報のリンクから確認してください。
★2019年11月の新着ケーブルはAliExpressの11.11セールで注文予定なので届いたら追記します。

KBX4868 16芯高純度銀メッキ銅

KBX4868(Amazon/価格情報)は高音は伸びがありピークまでしっかりめ、中低音域が衰え気味でベースラインが弱りやすいようです。低~中音域の厚さや濃さを感じにくくなります。耳掛けチューブなし。同日発売のKBX4869(銀×青×黄)と型番不明(銀×銅×青)は同一線材の色違いです。ツイート

  • KZ AS10(Amazon/価格情報)では濃いめの音色が濃いと感じないくらいになり付属ケーブルで出るこもり感はかなり消えます。ツイート
  • KZ ZSN Pro(レビュー/Amazon/価格情報)では重低音はある程度キープしつつ低音の量感が減りました。だいぶ明瞭ですっきりした感じに。ですがベースラインも弱ってしまい高音とのバランス的にZSN Proには合っていない気がします。
  • HiFiHear F30(Amazon/価格情報)がだいぶすっきり明瞭になりました。やはりベースラインは少し弱りますがF30をすっきりさせるリケーブルはめったにないので低音が弱りにくいイヤーピース限定ならこれはこれでアリかも。ツイート

KB EAR 4芯銅(qdcあり)

KB EAR 4芯銅ケーブル(価格情報/AliExpress)はややアタック感が弱り柔らかめな音色に寄りやすいようです。また、ドライな音色を緩和する傾向を感じ取れました。耳掛けチューブ付き。マイク付きあり。*2019/11/10現在の取り扱いはAliExpressのKBEAR Official Storeのみ。

  • 変換アダプターを使用して試したところKB EAR Opal(価格情報)と好相性ですがmmcxの販売がないため使うことができません。寒色系でアタック感が強いキビキビ傾向のイヤホンに自然さが欲しい時に合うかも。

KB EAR 4842 16芯銀メッキ(qdcあり)

KB EAR 4842(通常価格2,900円/Amazon/価格情報)は高音が程良く伸びやか。イヤホン自体が伸びが良いタイプだと響いているように感じたり音の輪郭が緩むことがあります。重低音がわずかに引っ込んで高音のピークが持ち上がりやすい気が。耳掛けチューブ付き。ツイート

  • 初期型Yinyoo V2(レビュー)のように低音の伸びが強く高音の刺激が控えめなイヤホンとの相性が良いです。

KB EAR 4841 16芯OFC(qdcあり)

KB EAR 4841(通常価格2,900円/Amazon/価格情報)は情報量が増えて低音の下の方が少し持ち上がりつつ高音のピークもわりとしっかり出ています。ウォーム傾向に寄りやすいです。耳掛けチューブ付き。

KB EAR 4833 8芯銀メッキ(qdcあり)

KB EAR 4833(通常価格1,999円/Amazon/価格情報)はイヤホンの付属ケーブルが金属音やスネアの高音のピークを引き出し切れていない場合に少しそこを持ち上げてくれる傾向がある気がします。耳掛けチューブ付き。ツイート